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今まで接骨院、マッサージ院にご通院なさった時、「お疲れですね。」という説明で片付づけられ、症状に納得のいく説明が受けられなかったという方が、多いのではないでしょうか?国家資格取得のための専門学校講師であった経験豊富な管理者が、解剖学と免疫代謝学に基づきご説明させて頂きます。
対症療法(短期目標)
急性炎症期は、安静固定による疼痛管理。
根治療法(長期目標)
慢性回復期は、ストレッチ、PNF、モゼリゼーション、AKA、ピラティス、二関節筋、抗重力バランス等を運動療法による筋力操作で、硬くなった皮膚、筋肉、腱、関節〈スティフネス)等の可動域、柔軟性を回復させます。
視覚(中心/周辺視・単眼視)、内耳(三半規管前庭システム)、固有・身体感覚(=ボディ・スキーマ)を確認しながら、ビジョン・アイトレーニング等で身体運動統合を良好な状態にします。(ご希望で映像分析もします。)
上記の内容を背景をもとに、ご相談しながら利用パターンを勘案して、再発防止と自己管理を最終目標にできるように、納得のいく改善を図ります。
(下記もご参照ください。)
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